2014年8月19日火曜日

垣間見えたECOな社会の一部

従来通り、乗用車は小型セダンで マニュアル車が多い

あちこちに有る 大規模風力発電設備 
日本の様に海岸線や山間部に押しやられていない 


郊外に出ると 太陽光発電パネルを設置した民家、家畜小屋、物置などがめだつ
高速道路から 大規模な太陽光発電ファームが見られたが写真取り損なった
ほとんどの民家に煙突がある。暖房は薪?を多用しているのかも


バカンス?なのか 自転車を持ち歩く車が目立つ
屋根上搭載より自動車の後部に取り付ける器具が普及しており
日本と違って リアオーバーハング改造が緩和されている模様

市中 自転車が多い
至る所に 盗難対策チェーンで固定できる自転車置き場がある

これは乗り捨て型レンタサイクルと思われる


フランクフルト駅前の DB社運営レンタサイクル 
携帯で予約、施錠、解錠を行うととか

同 駅前の電気自動車用充電設備


路面電車は健在
利用者が多く 連結車両で運行されている


オーストリアでは路面電車に加え トロリーバスが健在

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