蓮池 Lotus flowers, Syukugawa

夙川駅のそばで　蓮の花がまっさかり

西宮マジッククラブの活動拠点　夙川公民館の前は蓮池

夙川沿い　春はさくら　夏はキョウチクトウのイメージ

冬はカモが渡ってくる　　　彼らは居着いてしまったのか？

大きな地図で見る

彦根～長浜～伊吹山

ひこにゃん　HIKONYAN　は仏蘭西帰り　　彦根城にて

長浜の黒壁スクエアにて

長浜からみた琵琶湖の夕日

伊吹山　西ルートは長蛇の列

中央ルートは　それほどでは無い

珍しい花

古い伝えの竹生島　　　　　　琵琶湖周航の歌

醒ヶ井　居醒の清水

醒ヶ井の　梅花藻　（バイカモ）　

Le 100e anniversaire de TAKARAZUKA

TAKARAZUKA HOTEL

至仏山登山

2013年7月3日　小雨の中　至仏山登山を決行

山の鼻から　この小道が登山道にとつながっていく。

7月1日が山開きということもあって　至仏山荘は多くの登山者などで満室だった

途中から見下ろした尾瀬ヶ原　牛首付近

小雨の中　良く展望のきいたのはここまで

1900m付近に見られる　ホソバヒナウスユキソウ（細葉雛薄雪草）の群生

ヨーロッパのエーデルワイスと　同類

岩場のウスユキソウ

正面に燧ヶ岳遠望

至仏山頂　この時の気温は１０℃

下りはいきなりコレ！　同行の山のベテランも滑らないよう慎重に進む

よその団体リーダーが　「今日は手も　前足だと思え！」と叫んでいた

鳩待峠には　この小至仏山を越えて行く

7月に入ってもまだ　何カ所も雪渓が残っている

イカリソウ

ダケカンバの大木　雪の重みのためか　大きく傾いている

鳩待峠への出口付近に見られたギンリョウソョウ（銀竜草）

尾瀬ヶ原 夏の花

今回コバイケソウが最盛期で目立ったが　そんな年はワタスゲが少ないのだとか

ニッコウキスゲのピークはもう少し後になる
現時点　名前の分からない花は最後にまとめるとして
花の名前が違っていたら順次訂正します



チングルマ

チングルマの種子

ウラジロ　ヨウラク

タテヤマリンドウ

コバイケソウ

コバイケソウの花（近接）

コバイケソウの群生

ムシトリスミレ

モウセンゴケ

鹿が食い荒らした湿原にいち早く芽を出している

ナガバモウセンゴケ

絶滅危惧種　　日本では尾瀬と北海道にだけ自生が認められる

サジバモウセンゴケ

ゴゼンタチバナ

イワカガミ

コミヤマカタバミ

ミツバオウレン

マイヅルソウ

ヤマトユキザサ

モミジカラマツ

ノリウツギ

ノリウツギ(近接)

マムシグサ

竜宮小屋

オゼタイゲキ

アヤメ

オオカメノキ

レンゲツツジ

ヤナギトラノオ

シロバナニガナ

タカネニガナ

ハクサンチドリ

トキソウ

湿原でしばしば見かけた　シマヘビ

東電小屋





ギョウジャニンニク

サワラン

ミツガシワ

（近接）

ナナカマド

ヒツジグサ

カキツバタ
ミズバショウの美しいビューポイントもに　夏はカキツバタが咲く

大空に珍しい現象 　彩雲

オオバタチツボスミレ

リュウキンカ

タケシマラン

タムシバ

ユキワリソウ

ミヤマダイモンジソウ

ヒメシャクナゲ

ジョウシュウアズマギク

オゼソウ

ジョウエツキバナノコマノツメ

ハクサンイチゲ

ホソバヒナウスユキソウ

ハイマツ

シナノキンバイ

シラネアオイ

クモイイカリソウ

エンレイソウ

ギンリョウソウ

地上に降りたイワツバメ

ニッコーキスゲ

ミズバショウ

大きく育ったミズバショウの葉

ワタスゲ

サワウツギ

ツマトリソウ

オゼヌマタイゲキ